東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | ダノンシャーク | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:48.1 | -0.2 | 5-3 | 先 | 34.8(1) | 3.0 | 1 | 444(-4) | +0.1 | -1119.1 | ||
2着 | 6 | プレイ | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:48.3 | 0.2 | 2-1 | 逃 | 35.3(2) | 4.0 | 2 | 494(-4) | +0.3 | -1121.3 | ||
3着 | 8 | エーシンミズーリ | 牡3 | 56.0 | 四位洋文 | 1:48.8 | 0.7 | 2-2 | 先 | 35.7(4) | 13.1 | 7 | 460(+2) | +0.8 | -1126.9 | ||
4着 | 11 | ヌーベルバーグ | 牝3 | 54.0 | 安藤勝己 | 1:49.0 | 0.9 | 8-6 | 差 | 35.5(3) | 5.2 | 3 | 484(-8) | +1.0 | -1133.1 | ||
5着 | 3 | トップシャイン | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:49.7 | 1.6 | 10-10 | 追 | 36.0(5) | 10.6 | 5 | 464(-8) | +1.7 | -1136.9 | ||
6着 | 12 | メイショウツガル | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:49.8 | 1.7 | 4-3 | 先 | 36.6(7) | 220.0 | 12 | 456(-2) | +1.8 | -1138.0 | ||
7着 | 5 | ハーキュリーズ | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:50.0 | 1.9 | 5-6 | 差 | 36.7(8) | 10.8 | 6 | 444(±0) | +2.0 | -1140.2 | ||
8着 | 10 | アドマイヤパーシア | 牡3 | 56.0 | リスポリ | 1:50.0 | 1.9 | 8-6 | 差 | 36.5(6) | 6.8 | 4 | 466(-4) | +2.0 | -1140.2 | ||
9着 | 2 | ゼニトッタ | 牡3 | 56.0 | 吉田稔 | 1:51.5 | 3.4 | 5-9 | 追 | 38.1(10) | 195.5 | 11 | 436(-24) | +3.5 | -1156.9 | ||
10着 | 1 | ジェットストリーム | 牡3 | 56.0 | 後藤浩輝 | 1:51.7 | 3.6 | 10-11 | 追 | 37.9(9) | 99.6 | 10 | 478(-14) | +3.7 | -1159.1 | ||
11着 | 4 | ナムラカメーリア | 牝3 | 54.0 | 安部幸夫 | 1:52.3 | 4.2 | 1-3 | 逃 | 39.3(11) | 32.8 | 8 | 428(-6) | +4.3 | -1169.8 | ||
12着 | 7 | ラバーフロー | 牡3 | 56.0 | 小牧太 | 1:53.8 | 5.7 | 10-12 | 追 | 39.5(12) | 73.0 | 9 | 420(+6) | +5.8 | -1182.4 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がプラス0秒6、日曜日がプラス0秒7だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、この開催2週目までは水準レベルでの推移だったが、先週は今年に入って馬場差は最も大きな数値となった。 土日とも良馬場発表という点では雪や雨の影響は少なかった様にも思われるが、馬場差で見るとやはり時計は掛かっている。そして京都記念を思い起こしていただければわかる様に、外の伸びが目立ちましたし、そもそも外へ持ち出す騎手が多くなっている。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。このレース、前半はナムラカメーリアが後続を離して逃げ、離れた2番手のプレイが実質ハナに立っている様な展開だった。直線に入って、プレイが抜けだし、エーシンミズーリが接近。それでもプレイが粘っているところを外からダノンシャークが一気に交わして1着となった。 |
1着:ダノンシャーク |
デビューから3走2着が続いた馬だが、詰めが甘かったのではなく勝ち馬が強くて中身の濃い2着続きだった。実際今回は昇級戦だったが、1番人気に昇級指示されていた。流れに戸惑うこともなく、好位から直線で外を通り前の馬を交わした。オープンでもメンバー次第では圏内だと思う。 |
2着:プレイ |
前走京成杯では粘って3着。自己条件の今回は2着だった。2番手から勝ちパターンかと思えたが、勝ち馬の切れ味が1枚上だった。勝ちきれないものの、芝中距離で安定している。 |
3着:エーシンミズーリ |
若駒S7着から変わり身を示している。その前走にしても直線半ばまでは踏ん張っていましたし、2走前の勝ちっぷりを思い起こせば、これぐらいは走っておかしくないと思う。 |
4着:ヌーベルバーグ |
軽い球節炎明けだった前走、京成杯10着の惨敗をある程度は払拭して来た。牝馬らしからぬ雰囲気のある馬ですし、今回は差しに回ったが、これで改めて競馬を覚えつつ上に上がって来るのだろう。 |
5着:トップシャイン |
これは1800mがやや長い印象。1600mなら巻き返しに注意したい。 |
単勝 | 9 | 300円 | 1人気 | 枠連 | 5-7 | 290円 | 1人気 |
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複勝 | 9 6 8 | 130円 150円 240円 | 1人気 2人気 6人気 | ワイド | 6-9 8-9 6-8 | 250円 490円 560円 | 1人気 6人気 8人気 |
馬連 | 6-9 | 600円 | 1人気 | 3連複 | 6-8-9 | 1,610円 | 4人気 |
馬単 | 9-6 | 1,030円 | 1人気 | 3連単 | 9-6-8 | 6,090円 | 9人気 |